後藤レディースクリニック

 大阪府高槻市白梅町4-13 ジオ高槻ミューズEX 5F

 072-683-8510

公式サイト

MAP

大阪府高槻市白梅町4-13 ジオ高槻ミューズEX 5F

患者アンケート

有効回答数=11件
集計期間=2012/04/02~2020/01/24

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • すごく丁寧に説明してくれます
  • 女医の方が3人いらっしゃり、看護婦さんも多く皆さん優しい方です。
    駅から近く、最寄駅からは雨でも濡れずに通院できます。予約制ですが、混雑していて待ち時間は長いです。他院から転院した場合は、他院のデータを使用してくれますので、再検査は少なくて済みます。
  • 看護師の数が多く質問にも快く答えてくれます。医師の確認が必要な質問もきちんと医師に確認しに行ったうえで回答してくれて誠実だと感じました。
  • 不妊治療専用病院なので、妊婦さんに会うこともなく子連れ診療もできません。
    先生も全員、女医さんなので安心出来ます。
    不妊治療専用なので、旦那さんも来やすいみたいで土曜日は夫婦で来られてる方が沢山いてます。それを見るのも少し微笑ましくなるというか勇気付けられます。
  • 先生が、丁寧に説明をしてくれる。
    看護士さんの気遣いも良くて
    心なしかロビーでの待ち時間が
    気楽になる。
    なによりプライバシーを守るために
    名前で呼んだりすることがないのが嬉しい。
    造影検査の後などでは
    ドリンクをだしてくれたりします。
    そんなことがとても嬉しく感じます。
  • 駅近なので通いやすいです
    院長、ドクターは、女性なので話しやすいですし、女性の経験や気持ちもわかるので患者側からしたら安心できます。院内も清潔感があり、受付の方、看護師さんみなさん親切です。院内も清潔感があります。
    検査料金もほとんど保険適応です。☆☆☆
  • 女医さんで気持ちに寄り添い治療に臨める。ネットで予約がとれる。待ち時間が他の病院よりはまだ短いと思う。
    院内が綺麗で清潔。
    プライバシーが守られている。
    駅直結なので通院に便利。周りにお店もたくさんあるので通院後に気分転換できる。
  • 綺麗な清潔感のあるクリニック。待合室にたくさんの人がいるが、向かい合わせにならないよう椅子が置かれている。名前ではなく番号で呼び、プライバシーが守られている。先生は冷静にお話をしてくださり、だからといって、色々聞きづらいということもなく、過ごしやすい。
  • ☆☆☆たくさんの治療法からその人に合った治療法を選択し実践してくださるクリニックです。また、親身にじっくりと話を聞いてくださり何でも相談しやすい環境です
  • 女性のお医者さん、女性のスタッフの病院です。婦人科のみですし、子供を連れて行かないように案内してありますので、患者さんも女性がほとんどです。旦那様といっしょに来院したりすることもありますので男性がたまにいることはあります。先生含め、みなさん丁寧ですし、番号制で呼ぶのでプライバシーの配慮もしてあり、安心して通院ができます。さらに、院長先生は☆☆☆有名な方です。
  • 病院はとてもキレイで、先生は女医のサバサバしているけど、優しく☆☆☆に進めていってくださいます。
    信頼しています。

豊中・吹田・茨木・高槻

他のエリアの病院を探す

医療広告の限定解除要件への対応

ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※後藤レディースクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


病院探し
アンケート結果

掲示板・ブログ
子宝ねっと

保険料金
計算ツール

全員に
プレゼント