大阪府東大阪市長田東1丁目1-14
大阪府東大阪市長田東1丁目1-14
有効回答数=7件
集計期間=2013/03/18~2019/02/07
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- クリニック自体とても清潔でキレイなところで、先生もしっかりと話を聞いてくださり、まず何から始めれば良いか、どのようにすれば良いか一つ一つ丁寧に教えてくださいます。メンタル面のサポートもしっかりされているので、少し不安な事があったらすぐに相談できるくらい寄り添ってくださいます!☆☆☆
- 話をしっかり聞いてもらうことができます。☆☆☆
- 体外受精や顕微授精に実績があり、口コミが良く信頼のある病院です。
現在私も不妊治療でお世話になっています。☆☆☆。夫婦で参加出来るので、夫も協力的になってくれました。完全予約制で待ち時間はありますが、医師も看護師も親身になって話を聞いてくれます。予約をすると看護師と二人だけで話をすることも出来、治療に関してゆっくりと相談することが出来ます。少しでも不安があったらすぐに相談することも出来ます。また、診察時の呼び出しや会計の呼び出しなど、携帯にメール、もしくは電話が直接掛かってくるので、待っている時に名前で呼ばれる事はなくプライバシーが配慮されていると思いました。また不妊治療専門の病院なので、待合室に子連れの人がいないので、不妊で悩んでいる人への配慮がされていて苦痛に思う事は一度もありませんでした。病院には、キッズルームがあり第二子を望んでくる患者のためにも通いやすい病院になっていると思います。
不妊治療で悩んでいる患者やタイミング法からステップアップを考えている人にはオススメの病院だと思います。 - ☆☆☆。院長先生のお人柄が◎
クリニックが綺麗で設備がしっかりしている。 - とにかく皆さん優しい!マイナスな事は絶対言いません。不妊治療専門だしキッズルームは患者様に配慮して入り口も別。何だかホテルのロビーの様な待ち合いで旦那様も行きやすいですよ。遠方からも沢山来られてます。
- スタッフ全員がいつでも笑顔で対応し、辛い通院中もその笑顔に救われます。施設内はとても綺麗で、座り心地が良いソファーが沢山あり待ち時間をゆったりした気持ちで過ごせます。
- クリニックの建物が広々ゆったりとしていてとても清潔感があります。来院するとPHSを渡され、それを持って院内のカフェスペースなど自由に移動できます。カフェスペースで利用できるドリンクチケットをもらい自由に飲み物(1人1杯)を自動販売機でもらえるシステムです。ルイボスティーはチケット無しでいただけるので、待ち時間が長い時には非常に有難いです。先生方は親切で優しく、わからないことがあると時間を割いて詳しく説明していただけるので安心して相談ができます。月に1回ティーパーティがあります。そこでは患者さん同士の交流の場としていろいろと情報交換ができとても活用させてもらっています。専門スタッフ(医師・培養士・看護師・薬剤師)の方々もおられるので普段聞けない事なども質問できます。
- IVF大阪クリニック
7(公開中)
∼19:00
長田駅 - イワサクリニック
大阪府枚方市香里園町9-22 - 関西医科大学附属病院
大阪府枚方市新町2丁目3番1号 - ひらかたARTクリニック
大阪府枚方市大垣内町2-17-13
枚方洛元ビル3F、4F - 天の川レディースクリニック
大阪府交野市私部西2丁目3-15
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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※IVF大阪クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。