三重県鈴鹿市磯山3丁目9番17号
みのうらレディースクリニックは、不妊症・不育症診療の専門診療機関として、2005年4月、三重県鈴鹿市に開院いたしました。・・・
三重県鈴鹿市磯山3丁目9番17号
有効回答数=18件
集計期間=2011/04/28~2020/02/29
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- ☆☆☆治療をしてくれる。
- 不妊治療の為通院していました。先生や看護婦さん、受付の方も優しく、不妊治療患者への配慮を感じられ、とても助けられました。☆☆☆。小さい個人病院ですが、☆☆☆があるのか他県からの患者さんもみえたり、日によってとても混みむし待ち時間もありますが、☆☆☆本当に良かったです。
- 先生もしっかりと説明してくださいますし、看護師さんも不妊カウンセラーの方がみえるのでいつも温かく対応してくださいます。培養士さんからの説明も丁寧で、連携がとれていると感じます。混んでいることも多いですが、希望すれば電話での呼び出しでも対応してくれるので助かります。また、連携しているクリニックもあるので、自宅から近い方で通うこともできるのが便利です。
- 先生がすごく穏やかで優しい。検査や治療方針など無理強いする事は一切なく、夫婦と先生での面談などもたっぷり時間をとって下さる。主人の仕事休みに合わせて検体の持ち込み検査に応じて下さった。病院もすごくキレイだし、この度は交通の便がいい。
- なかなか子どもを授からず受診しました。☆☆☆、これからの治療の進め方を夫婦揃って一時間説明してくれました。その時に先生の熱意を感じ、この病院に任せたいと思いました。☆☆☆。そして何より看護師さんとの連携も素晴らしく本当にいい病院だと思います。☆☆☆。
- 毎日とてもたくさんの患者さんであふれています。
先生は淡々としてますが、看護師さんたちがとてもテキパキ、親切丁寧に親身になって話してくれるのでとても心強いです。
朝早くから、夜も結構遅い時間(時間外になってもかなりの人達)まで診察していますので、仕事帰りにも通えます。
あんなに毎日ハードで先生の体調が心配ですが^^; - タイミング法、体内・体外受精、顕微授精とどの様に進めるかを必ず確認してくれます。
各治療でのリスク面も詳しく教えてくれて助かりました。
治療が進む段階に来ると、看護師さんから詳しい説明もあります。☆☆☆、ずっと看護師さんが手を握っていてくれ、先生も落ち着いた喋り方をされるので安心できます。
こちらから質問をすすんでしないとサクサク説明をして「はいじゃあ次はこの日辺りに予約してね」と数分で終わり、多少ぶっきらぼうに感じる面はありますが、質問をしたら詳しく説明してくれます。
予約時間の15分も前に行けば、ほぼ30分以内に診察してもらえるのも嬉しいです。 - とても親身な先生で、☆☆☆、患者さんに寄り添う診療をしてくださいます。
看護婦さんもとても親切ですし、不安な気持ちを励まして下さったり、喜怒哀楽を一緒にしてくれる、とても良い病院です。 - 先生がとても患者さん思いの診察をしてくれます。
看護士さんも皆さんとてもやさしくて明るく質問にもハキハキ答えてくれるので不安が吹っ飛びます。
体外受精採卵時など ずっと手を握っていてくれタイミングを伝えてくれ本当に安心できるんです。
簡単な質問等も何回しても丁寧に教えてくれます。
患者さんの頑張りを小さい大きいにかかわらず認めてくれ 応援してくれる病院です。 - 先生の技術もですがナースさんがとにかく素晴らしい方たちばかりです。
産科はありませんがみのうらさんで出産したいぐらいです - 子作り期間が短く、実際に不妊の検査や治療はしていませんでしたが、先生はもちろん、看護師さんも優しく緊張していた私の緊張をほぐし、話を聞いて励ましてもらって安心してしばらくの間通うことが出来ました 。☆☆☆。
- 今現在通院中です。☆☆☆。検査結果の話は、夫婦二人で面談するので、主人にも不妊のことがどのような感じかよく伝わったと思います。妻側が知識を持っていても、夫側に伝わっていないことが多いのでよい機会だと思いました。説明内容もプリントしてもらえて、次回までに考えてこれるのでよかったです。この方法なら妊娠率がほぼ○%ぐらいと教えてくれたのも、これから治療に入る上でとても参考になりました。専門医に☆☆☆よかったと思いました。
- 夜遅くまで診察してくださる。面談の時間をきちんととってもらえる。
- 一人目未妊の時から通っていて、現在二人目希望で通院中です。ほぼ完全予約制ですが結構混んでいます。予約時間より早めに行けば割と早く回ってきますが、混んでいる日は1時間程待つ時もあります。私は16時頃行きますが、夜はもっと混んでるかも。先生は穏やかな方で忙しそうではありますが、質問もし易くきちんと答えてくれます。看護師さんも質問を聞いてくれていて言葉をかけてくれます。看護師さん方は皆さん話しやすくて、先生に聞きそびれた事も聞けば小さな事でも先生に確認してくれて教えてくれます。☆☆☆、夫婦そろってのカウンセリングをしてくれます。必ず夫婦でとなっているので治療は夫婦共に進めるものという感じで女性としては嬉しいですよね。☆☆☆、すぐに体外を勧められるという事もないし、こちらの体調に合わせて治療を進めてくれるという印象です。☆☆☆。不妊専門のクリニックなので妊婦さんに会う事はありませんが私のように二人目希望の方も最近は多いようで小さい子連れの方はよく見かけるようになってきました。子供を連れての通院も内診の際は看護師さんが子供と遊んでくれたりして見ていてくれます。待ち時間が長くなる時は、外に出る事を伝えれば携帯を貸してくれて診察が近付いたら電話してくれます。私は2歳になった子供がいるのでいつも車で待つ事にしてるので助かります。
- 先日、初めて受診しました。平日だったので、比較的すいていましたが、平日の夕方や、土日は混雑し、混んでいると2,3時間待つこともあるようですが、専用の携帯電話を貸してもらえるので、近くに外出することができます。☆☆☆、夫婦そろって1時間面談を行います。
必ず、夫婦そろって面談をするようにといわれました。
私は、なかなか治療に踏み切れず、予約の電話もできなかったのですが、予約の電話をしてから1週間後くらいまで予約がいっぱいで取れなかったので、迷ったら、電話してみるのもいいかもしれません。
初診を終え、迷わず電話すればよかったかなと思いました。
初診は、少し時間をかけて、体のことについて質問されます。
あわただしい感じもなく、ゆっくりした口調で先生が話してくださるので、安心しました。☆☆☆、一緒に頑張りたいと思えました。
私はオススメです! - 患者の事を第一に考えて下さっている事が、よく伝わってきます。短時間の中でも話をしっかり聞いて下さり、説明も丁寧です。先生も看護師さんも受付の方も優しくて、余計なストレスがかからず、信頼できます。
- 混んでいるクリニックですが、先生や看護師の方が親身になって向き合ってくれます。平日は19時半まで受付OKで、働いていても通いやすいです。
- ・院長先生が治療経験☆☆☆で☆☆☆の実績をあげられている点
・スタッフの方々が優しく親身になって頂ける点、(診察時に先生に聞きそびれた事などをスタッフの方に聞いても丁寧に教えて下さいます。)
・予約時間によっては待ち時間が長くなることもありますが、携帯電話を貸し出して下さるので近場に出かけられます。
みのうらレディースクリニックは、不妊症・不育症診療の専門診療機関として、2005年4月、三重県鈴鹿市に開院いたしました。・・・
医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※みのうらレディースクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。