大阪府枚方市大垣内町2-17-13 枚方洛元ビル3F、4F
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有効回答数=2件
集計期間=2017/10/29~2021/8/19
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- 夜間もやっているので仕事終わりにも通いやすくたすかってます。先生も親切☆☆☆。
- 私は頸髄損傷になり40年の男性(54歳)です。不妊治療を3年続けています。しかし、射精精子の状態が非常に悪く(運動率0.3%)、顕微授精を繰り返し行っても未だ妊娠に至っていません。先日、ひらかたARTクリニックでMESA(精巣上体精子回収術)を受け☆☆☆ました。今後、妻の採卵を待って顕微授精を行いますが、大きな希望を持っています。クリニックスタッフも大変親切で、男性不妊で悩んでいる方に心よりお勧めしたいです。
- IVF大阪クリニック
7(公開中)
∼19:00
長田駅 - イワサクリニック
大阪府枚方市香里園町9-22 - 関西医科大学附属病院
大阪府枚方市新町2丁目3番1号 - ひらかたARTクリニック
大阪府枚方市大垣内町2-17-13
枚方洛元ビル3F、4F - 天の川レディースクリニック
大阪府交野市私部西2丁目3-15
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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※ひらかたARTクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。