東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東1F
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有効回答数=6件
集計期間=2013/02/21~2019/03/29
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- もう一年半通っていますが、とても綺麗なクリニックです。予約もスマホでとれるのと、自分の番になるとメールでお知らせしてくれるので便利です。そして、受付の人と看護師さんがとても優しくて丁寧です。先生は担当制じゃないので、苦手な先生に当たるときもありますが、そこは☆☆☆ためと割りきって通っています。
- 施設も先生たちも培養士も☆☆☆なクリニックです。
説明会もわかりやすく、実績もあります。 - 来院者は沢山いるのですが、一人ひとりの待ち時間が少なくて済むように効率的なシステムが非常に良く考えられている病院です。15分毎の予約枠があり、受付を済ませた後は病院の外に出て待ち時間が10分以内になれば携帯に連絡が来るようになっています。先生もアシスタント的なことをされている方も多く、スムーズに流れますのでイライラすることがあまりありません。クリニック内とても清潔感があり、待機場所の椅子も様々なところにあるため、一か所に大勢が集まって窮屈な感じがすることもありません。自分が次に行く部屋がどこか、何か所にもあるパネルに表示され、また、自分の携帯にも連絡が来ます。ただ、一人の先生がじっくりと時間をかけて話を聞いてくれたり説明をしてくれるという感じではありません。ある程度不妊治療がどういうものか知っていたり慣れている方が、☆☆☆。
- 院内の雰囲気が明るくスタッフも通われてる方も殺気立っていない。
先生の診察後に看護士さんから詳しい説明を聞ける時間が設けられている。
病院周辺に美味しいお店がたくさんある。 - 院長先生、看護師さん全ての方が優しくて
穏やかな空気が流れています。
予約制なのでイスに座れない。ということがないのも嬉しい。 - 院長先生が穏やかでよいです。
- クリニック ドゥ ランジュ
19(公開中)
∼17:00
表参道駅、外苑前駅 - 桜十字ウィメンズクリニック渋谷
1(公開中)
∼17:30
渋谷駅、原宿駅 - 東京HARTクリニック
4
∼18:00
表参道駅 - 表参道ARTクリニック
–
∼19:00
表参道駅、渋谷駅 - 日本赤十字社医療センター
–
–
広尾駅 - ファティリティクリニック東京
6
∼18:00
恵比寿駅 - 北里研究所病院
–
–
広尾駅、白金高輪駅 - 恵比寿ウィメンズクリニック
–
∼21:00
恵比寿駅 - 育良クリニック
–
16:30
中目黒駅 - 目黒レディースクリニック
–
∼19:00
目黒駅 - アートラボ クリニック 渋谷
–
∼19:00
渋谷駅
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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※ファティリティクリニック東京のTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。