東京都豊島区東池袋1-13-6 ロクマルゲートIKEBUKURO5F・6F
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有効回答数=5件
集計期間=2014/03/06~2021/05/25
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- しっかりとした個室になっていて、病院の先生も話しやすくて相談しやすいです
- 実績があり、自分で治療内容を選択させてくれます。ネットや雑誌では情報が多く理解するのも難しい不妊治療ですが、丁寧に説明していただき、納得した上で治療方針を決めてもらえますよ。だから人気があるクリニックなんだと感じます。看護師さんたちも親身に話してくれます。
また、インターネット予約が可能になり、来院時間お知らせメールが来るので無駄な時間を過ごすことなく順番が回ってきます。 - 治療方針を一緒に考えてくれます。一通りの検査をした後、自分や夫の仕事を考慮して☆☆☆治療方針を考えてくれます。また、料金についても詳しく説明し、その治療を受けるかどうか選ばせてくれます。
看護師さんも優しく声をかけてくれます。
休みは年末年始のみで、ネットで予約ができるようになり、仕事をしながらでも通いやすくなりました。 - とても丁寧な診察をしてくれた。
優しく説明してくれて不安をひとつずつ解消してくれる気がする。
不妊などという言葉をあえて使わずにしてくれる考慮を感じた。 - 不妊治療に力を入れている。スタッフの対応が親切。
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医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※松本レディースクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。