東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木ビル3F
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有効回答数=5件
集計期間=2019/08/17~2019/10/19
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- ☆☆☆初めての不妊治療で何もわからない不安だらけの私たちでしたが、先生はどんな些細な質問をしても丁寧に答えてくださいました。とても助かりました。
不安の多い、精神的にも辛い不妊治療ですが、今、不安に思ってることなどを先生に伝えると、とても優しく丁寧に答えてくれて、気持ちに寄り添ってくれて、安心して治療を進めることが出来ました。☆☆☆また、受付の方、看護師の方、全ての方がとても丁寧に親切に対応してくれます。
待合室には無料Wi-Fi、ドリンクバー、雑誌があり、待ち時間がストレスとならないような工夫がされています。
不妊治療の病院の方針は様々ですが、気持ちに寄り添ってくれるこの病院を選んで良かったと思っています。 - 体外受精でお世話になりました。
先生方はみなさん丁寧で、きちんと患者にむきあってくださいます。
看護師さんも、みなさん感じが良くテキパキとされている印象です。その他のスタッフのみなさんの感じもよく、うまく連携されているという印象です。
また駅から近く、土日や夜もやっているので、仕事をしながらでも無理なく通えました。体外受精って大変。そんなイメージが強かったのですが、☆☆☆、採卵の日以外は休みをとらずにすみました。働きながら体外受精される方には本当におススメだと思います。 - ☆☆☆こちらのクリニックではどの先生も根気よく丁寧に指導して下さり、本当にありがたかったです。
クリニックへ入ると受付の事務さんもいつも笑顔で挨拶してくれてとても感じが良かったです。☆☆☆。 - 駅から近く、HPに書いてある通り仕事しながらでも通いやすいです。土日祝日年末年始も診療しているので、病院の都合でこの日は治療できないからキャンセルということが少ないのがありがたいです。先生が三人くらいいるからか、空いているわけではありませんが予約がとりづらいということもなく、待ち時間も他の病院に比べ少ないと思います。
- ☆☆☆。最近交代した新しい院長先生がとても優しく、丁寧に診て下さる方でオススメです!(他の先生は不明)☆☆☆、安心して受けられました。
- 赤坂見附宮崎産婦人科
–
∼16:30
赤坂見附駅、永田町駅 - 虎の門病院
–
–
虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅、溜池山王駅 - 赤坂レディースクリニック
–
∼18:00
赤坂駅、溜池山王駅、赤坂見附駅 - 山王病院
1
∼17:00
青山一丁目駅、乃木坂駅 - 麻布モンテアールレディースクリニック
–
∼20:00
麻布十番駅、六本木駅 - 六本木レディースクリニック
5
∼20:30
六本木駅、乃木坂駅
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医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※六本木レディースクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。