たんぽぽレディースクリニックあすと長町

 仙台市太白区郡山1-16-8 

 022-738-7753

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仙台市太白区郡山1-16-8 

患者アンケート

有効回答数=4件
集計期間=2016/02/26~2020/02/17

選んでよかった理由 BEST3

  1. 情報収集中
  2. 情報収集中
  3. 情報収集中

選んでよかった理由(自由回答)

めでたん
めでたん

※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。

  • 初めての不妊治療で自宅からとても近かったのでお世話になりました。
    とても綺麗で清潔なクリニックです。
    診察券のID番号がモニターに表示されて呼ばれるシステムなので他の患者さんに名前も知られることなく安心です。
    お子様のプライルームがあったのでお子様連れの方もいらっしゃいました。
    先生はベテランの男性で、看護師さんはとても優しくて親切な方々です。
    残念ながら転居により治療半ばで終了しましたが、とても良い病院でした。
  • JR長町駅から徒歩5分のところにあります。清潔感のあるクリニックです。
    高度不妊治療を行っていることもあり、子連れの方は別室のキッズスペースで診察を待つようになります。
    先生もべてらんの先生で信頼できます。
    看護師さん達も優しい方ばかりなので緊張することもなく、安心して通うことができます。
  • 現在私は26歳、旦那は42歳の年の差婚です。約二年間子作りに励んでましたがなかなか授かる気配がなく、意を決して知人の紹介でたんぽぽレディースクリニックへ行きました。
    ☆☆☆
    突然のあまりに思わず涙が溢れてしまい、頭の中が真っ白になりましたが、院長先生、看護婦さんが「☆☆☆」と優しく言葉をかけて下さいました。
    そのおかげで、私達は顕微授精を受ける決断をすることができました。
    普段の診察では院長先生一人で診察してるため、なかなかゆっくり話す事はできませんが、説明が的確であり、私に合った治療法で進めてくれます。
    本当信頼できる院長先生です。看護婦さんの方々もみんな優しくて素晴らしい人達ばかりです。
    先日採卵が終わり、今は無事に受精してくれるのを祈るばかりです。院長先生、看護婦さんのあの時の言葉が、私達夫婦の背中を押してくれました。とても信頼できる病院だと思います。
  • 先生が優しいです。無口な先生ですが時々ジョークを言って和ませてくれたり患者さんの為に精一杯力を尽くしてくださる良い先生です。☆☆☆とその言葉の為だけに駆けつけてくださった先生に心あたたまる思いでした。ずっと忘れたくない良い思いです。信頼のおけるとても良い先生です。

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ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※クリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net

不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。

体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。

●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。

●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。

●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。


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