東京都新宿区西新宿7-20-3 ウエストゲート新宿ビル
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有効回答数=14件
集計期間=2017/08/08~2021/07/30
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- ☆☆☆。☆☆☆な治療を勧めないし、医師がイニシアチブをとって治療してくれるので安心。☆☆☆
- ☆☆☆。着床前診断もあり、実績のあるクリニックで☆☆☆と口コミで書かれていました。☆☆☆。
- ☆☆☆予約が取れなかったことが一度もないため、治療をスムーズに進められる。
- ☆☆☆私のように40代の方は多く通院されています。☆☆☆。特に35以上の方は多そうです。雑誌、自販機、Wi-Fiや充電器、コンセントなど整った待合室があり長い待ち時間も苦になりません。メールでお知らせもしてくれるので下のドトールでお茶したりもしてました。
ランチスポットも周辺にあり、通院も楽しみみながら通院でしました。☆☆☆ただ待ち時間は長い時は4時間以上、早い時で2時間半くらいです。☆☆☆不妊治療は自分に合うかなので色々調べてみてください。 - ☆☆☆。先生方も、ネット評判よりいい先生が多く、忙しく流れ作業とは思いますが、質問には答えてくれたり、福田先生とか、いい先生もいらっしゃいます。☆☆☆。
- 価格が良心的。年中無休で行ってくれるため、☆☆☆。☆☆☆連続採卵が可能。電子カルテが導入されてから、待ち時間が短くなった。(平日1時間~2時間程度)
- 大手の不妊治療病院で安心できることと
実績があるということが大きな理由です。
一人一人優しく丁寧にというよりは効率重視に見えますが、☆☆☆。 - ☆☆☆夫婦で来ている方が多く見受けられ、主人を連れて行きやすかったです。上のフロアが専用の待合室になっていて、少し広めの二人掛けの席でパソコンを見ながら不妊治療について勉強をすることができます。また、初診の際に加藤レディースクリニックの不妊治療に関する考え方をまとめた本をいただけるので(確か料金には含まれていなかったと思います)、まったく不妊治療が分からなかった私も流れや気を付けるべきこと、今やるべきことが明確になりました。
先生の言い方もはっきりしていますが、☆☆☆。 - ☆☆☆、親身になってくれる。
自宅からも近く、☆☆☆。 - 日本国内で定評があるクリニックです。なお、40代以上の患者が多く見受けられ、個人的に通いやすかったです。
- ☆☆☆まずお伝えしておきたいのが、先生の対応はとても塩対応です。☆☆☆。最近少し流れ作業のように感じますので、しっかりと自分自身で勉強してわからないところはしっかり聞くようにしていただけたらと思います。
- 有名だったこともあり通っています。☆☆☆治療費は高いですが☆☆☆と思います。
- ☆☆☆今、第2子を治療中です。
- とにかく経験数が豊富なので、色々☆☆☆にやってくださる。説明も、こちらが聞けばきちんとこたえてくれる。ただ、かなり混んでいるので、毎回時間を要する。☆☆☆、すぐに予約し、スタートできる。
- Shinjuku ART Clinic
7(公開中)
∼15:30
新宿駅、西新宿駅、都庁前駅、新宿西口駅 - 慶應義塾大学病院
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信濃町駅、国立競技場駅 - フェニックスアートクリニック
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∼20:00
北参道駅、代々木駅、千駄ヶ谷駅 - はらメディカルクリニック
3
∼19:00
代々木駅、北参道駅、千駄ヶ谷駅 - 東京女子医科大学病院
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若松河田駅、牛込柳町駅、曙橋駅 - 国立国際医療研究センター
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若松河田駅、早稲田駅 - 杉山産婦人科 新宿
5
∼19:00
新宿駅 - 東京医科大学
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西新宿駅、都庁前駅 - うつみやす子レディースクリニック
1
∼20:00
新宿駅、西武新宿駅、新宿西口駅 - 加藤レディスクリニック
14
∼19:00
西新宿駅、都庁前駅、新宿西口駅、新宿駅 - 桜の芽クリニック
3
∼19:00
高田馬場駅
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医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※加藤レディスクリニックのTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。