東京都港区高輪3-13-1 高輪コート5F
東京都港区高輪3-13-1 高輪コート5F
有効回答数=4件
集計期間=2015/06/05~2019/08/20
- 情報収集中
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※文中の☆☆☆について
治療の内容や効果など、医療広告ガイドラインにより禁止されている内容を、残念ですが割愛しています。
- 妊活のイベントで知りました。体外授精の説明会に参加して、その後も、メールにて問い合わせをしました。☆☆☆
- 口コミ情報が少なく、初診まで非常に迷いましたので、敢えて投稿します。
戸籍謄本の提出をする事で(住民票の提出は不要)、治療が出来るところ、を探していてやっと見つけたクリニックです。
・比較的新しいクリニックなので、施設はとても綺麗
・品川駅から徒歩5分以内で、立地良好
・初診予約の電話の対応もとても感じがよい。事務的な冷たさも妙な馴れ馴れしさも、取り澄ました感じも無く、程良くフレンドリー
・土曜日午前中の初診でしたが、9時予約で12時に終了
・前以ての、問診票と保険証コピーの郵送を求められますが、それにより待ち時間を少しでも短く、と工夫されている
・受付でPHSを渡され、呼び出しは全てこのPHSで行われる=名前は呼ばれない
・待合はスペース十分でリラックス出来る。椅子が足りない事もなく、給水機もある
・院内案内や、治療についての小冊子(自宅で読みましたが、治療の内容や説明が事細かく載っていて秀逸)を配布される
・理事長先生の初診でしたが、問診室入室時に、先生が立ち上がってきちんと視線を合わせ挨拶をされ、驚きました。☆☆☆・次回のパートナー初診の予約も、自身の予約もスムーズ
・受付にPHS番号を呼ばれたら、PHSを返却し、自動精算機で精算
・受診終了から会計までの待ち時間も、10分もかかったかどうか程度
・会計は現金、クレジットカード、デビットカードから選択できる
・午後、セミナーを受けましたが、これが非常に分かりやすい
病院の方針や人材の説明、受けられる治療や費用の説明は勿論ですが、参加者全員に質問用紙が配られ、無記名で記入された質問に、院長先生がセミナーの最後に全てお答えになりました。
自分の質問も勿論ですが、他の参加者の方の質問に対する回答も非常に参考になります。Q&Aで45分程もかかった為、終了予定時刻を30分程過ぎましたが、事前に「時間的に厳しければ、退席しても良い」旨もアナウンスされました。☆☆☆全体的にとても感じがよく、男性不妊も含め、出来るだけの治療を院内で受けられる様に、と工夫されていると感じました。 - ☆☆☆通い始めたきっかけは、セミナーに行ったことです。とても詳しい資料がもらえて勉強になったし、院長先生の誠実で優しそうな人柄が気に入りました。
診察は原則は指名制ですが、治療法などでどうしても相談したい場合には、院長先生に診てもらうことができました。(ただし待ち時間は長くはなりますが) - 受付の方も看護師さんもお医者様も皆さん丁寧な印象です。病院も清潔で、安心できます。
- キネマアートクリニック
21(公開中)
∼18:00
蒲田駅、京急蒲田駅 - はなおかIVFクリニック品川
45(公開中)
∼19:00
大崎駅 - 浅田レディース品川クリニック
3(公開中)
∼18:00
品川駅 - 京野アートクリニック高輪
4
∼16:30
品川駅、高輪台駅 - 城南レディスクリニック品川
1
∼18:00
品川駅 - クリニック飯塚
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五反田駅、大崎広小路駅 - 東邦大学医療センター大森病院
2
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蒲田駅、大森駅、梅屋敷駅 - はなおかレディースクリニック
2
∼19:00
大森駅 - 昭和大学病院
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旗の台駅、 荏原中延駅
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医療広告の限定解除要件への対応
ページ内容についてのお問い合わせ先
株式会社リンクライフ・アイ
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22 新大阪丸ビル別館9-1
TEL:06-6195-8752 ※京野アートクリニック高輪のTELでありません。
mail:info@medeta.net
不妊治療の費用
不妊治療は、2022年4月より公的健康保険が適用されましたが、治療内容によっては自由診療となり、医療費は一部または全額が自己負担となります。
自由診療は、診療を受ける側(患者)と提供する医療機関との間で自由に交わされる契約によって成り立つ診療です。そのため、同じような治療法であっても、医療機関によって費用が変わってきますので、医療機関のホームページなどでご確認ください。
体外受精・顕微授精などARTのリスク・合併症
体外受精・顕微授精など生殖補助医療には、下記等のリスク・合併症があります。
治療方針によっては、該当しない項目もありますので、詳しくは各医療機関にお問合せください。
●採卵前の合併症
・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
排卵誘発剤を用いた卵巣刺激を行う場合、卵巣が過剰に反応するとOHSSになることがあります。卵巣の腫れ、腹水、胸水、血栓症の可能性があります。
●採卵時の合併症
・出血・感染・腸管や血管の損傷
採卵針により、腸管や血管を傷つけ、出血や感染を起こす可能性があります。
・麻酔による副作用
複数の卵胞を採卵するために麻酔を用いる場合、発熱、頭痛、嘔吐、めまいなどの副作用が出ることがあります。
●胚移植後の合併症
・OHSSの重症化
移植した胚が着床すると、胎盤(絨毛)からhCGが分泌され、OHSSが悪化することがあります。
・異所性妊娠(子宮外妊娠)
ARTでの妊娠例の1~3%に異所性妊娠が起こります。その症例のうち9割は、卵管因子や異所性妊娠の既往があるケースです。
・多胎妊娠
現在、生殖補助医療の胚移植は、多胎妊娠防止の観点から、日本産科婦人科学会の会告に従い、原則、単一胚移植で実施されていますが、35歳以上の女性、または2回以上続けて妊娠不成立であった女性などについては2胚移植が許容されています。 その結果、ARTでの妊娠例のうち、多胎妊娠の割合は通常約3%となっています(日本産科婦人科学会 2015年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績より)。